お申し込み方法
令和6年度は『会場審査』は実施せず、『音源審査』のみとなります。
応募には、所定の申し込み用紙が必要となります。
申し込み用紙(PDF)注意事項
※用紙内の必要事項(曲名・学校名・楽器配置図・各項目のふりがな等)はすべてご記入下さい。
記入漏れがあった場合申し込みを受理出来ない場合がございます。不明な点がありましたら事前にお調べ下さい。
※PDF形式の申し込み用紙を印刷するには、Adobe Acrobat Readerなど、PDFを印刷できる環境が必要です。
音源審査のお申し込み方法
応募締切までに楽曲を収録した音楽CDを送っていただく音源審査を実施します。
演奏を録音した音源とともに、必要事項を記入した所定の申し込み用紙を、申込締切日までに郵送先までお送りください。
※録音の際は新型コロナウイルス感染防止に留意して下さい。
郵送先
〒060-8501 札幌市中央区北1条西5丁目 「HBCこども音楽コンクール」係
締め切り
道内参加校募集締め切りは9月24日(月)必着です。
音源の録音について
- 録音方法は審査に影響しませんが、録音状態によっては審査に影響する場合があります。
演奏について詳しくは『実施規定』を必ずご確認下さい。 - 重唱・合唱部門では、ピアノ伴奏の音量が大きくならないよう注意してください。
録音機のマイクをピアノの上やピアノ寄りに設置せず、合唱者側に寄せて録音してください。 - 空間の響きを表現するために、録音機は演奏者・合唱者からある程度離して置くことが理想です。
- 録音スイッチのON/OFFは、演奏の直前・直後に操作せず、5秒以上余裕をもって操作してください。
例)録音スイッチON → 5秒以上間を空ける → 演奏開始・終了 → 5秒以上間を空ける → 録音スイッチOFF - 録音ボリュームの調整は、録音機によりますが、自動(=オート)ではなく手動(=マニュアル)が望ましいです。自動調整の場合、小さい音を大きく、大きい音を小さくしてしまうため、楽曲の強弱が表現されない場合があります。
- 演奏のフォルテシモで音割れしないよう、録音ボリュームを調整してください。
- マイクや録音機の側に雑音源(スピーカーなどの強力な磁石、エアコン・TV・冷蔵庫などの電気製品)がない場所で録音してください。「ブーン」や「サー」という雑音が録音されるのを防ぐためです。
- 演奏中に操作音、咳、足音などが録音されないようご注意ください。
音源の提出について
- 楽曲を収録した音楽CDをお忘れなく同封願います。
申し込み前に必ず市販のCDプレーヤーで再生が可能であることをご確認下さい。 - 重唱部門・重奏部門を応募の場合は、楽譜も一緒にお送りください。
お借りした楽譜については、審査終了後ご返却いたします。 - 送って頂く音源は音楽CDのみとします。
送って頂いたCDは、原則返却いたしませんのであらかじめご了承下さい。