2024年12月8日(日)放送レポート
「人生案内と私」全公演終了!感想お待ちしております!!そして「HBCラジオ冬の大感謝週間」お聴きいただきありがとうございました!当選者は次回発表しますのでお楽しみに!
―先日の「あっけし牡蠣まつり」にて・・・
半﨑さん「この日、会場に到着してステージ裏の控え室へ行こうとしたら、なんとステージで、私の母 静子が牡蠣のつかみ取りに参加してたんです。札幌から汽車で、私のライブと牡蠣まつりを堪能するって楽しみに来てくれたんですけれども、早速堪能していました。司会の方からも「半﨑美子さんのお母様です!」と紹介していただいて、皆さんに拍手をいただきまして、ありがたいことにつかみ取りをするんですけれども、主催の方がちょっとおまけしてくださった形で、結果9個!「本当に今日厚岸に来て良かった!」と満面の笑みで感謝されまして、まだ私のライブも見ていないのに、既に母はもう大満足大興奮の状態でした。その後、私の両親が座っている場所にはとんでもない数の食べ終えた牡蠣の殻があるのを発見しました笑」
★Haterumaさん
「あっけし牡蠣まつり、野外の醍醐味が詰め込まれ至福の時間を過ごせました。気温は暖かでしたがライブ会場に直接届く海風が最高の演出を披露してくれましたね。雨が心配される中、雲の間から日が差してのリハーサル、その後のライブ。歌う半﨑美子さんのこれまでの人生の歩みを物語るような風の演出が始まります。風は時として右、左から。でも正面からの風が強く、その風に向かって歌い、髪が顔を覆っても決して手で振り払うことなく、前を見て顔の位置を少し変えながらも風に向かって歌い続ける。やがて髪はいつの間にか後ろに流れ、風と一緒になって全身で歌ういつものあなたがそこにいました。「サクラ~卒業できなかった君へ~」の前奏が流れるとステージに突風が起こり、1枚の枯葉が渦を巻いて舞い上がりました。そして歌い出す直前、あなたの足元にすっと枯葉が落ちました。そこには彼が降り立ってきているような、そんな現象が現れ、曲の間、涙が流れました。「地球へ」の熱唱。森のささやきや海の祈り、山の便りや空の願い、全てがこのライブ会場に詰まっていて、改めてこの歌詞と風景、地球に感動しました。ライブ中、多くの関係者の方たちがテントが飛ばないようにしがみつきながらも、半﨑さんを目で追いかける姿、素敵でした。そして朝から大勢での駐車場整理本当にありがとうございました」
★ほしのこさん
「あいにくの天気で開催が心配でしたが、主人の運転で根室市から駆けつけました。強風の中、半﨑さんが力強く歌う姿に心打たれました。リハーサルのときから既にウルウルきてしまっていましたが、生美子(あえての呼び捨て)、生歌が耳に心に響きました。野外ということもあり、本当に空を突き抜けるような清々しく伸びやかで透き通った歌声は本当に素敵でした。去年の春、父をがんで亡くしました。元気だった頃の父のこと、最後に病院に付き添ったときのこと、亡くなったとき子供のように泣きじゃくった母のこと、ずっと泣くのを我慢していた弟のこと、とにかくどんな歌詞も父のことに繋がってしまい、あふれる涙を止められませんでした。そしてつらく悲しいことはたくさんあるし、みんな命に終わりがあるからこそ、今を大切に精一杯生きていこうと、前を向く一歩踏み出す力をもらった気がします」
<今回の放送から見えた半﨑さんの生態報告>
*夜の収録のためかお腹がよく鳴る
(だから深い時間に炊飯器から「ご飯が炊きあがりました」という音が聞こえるのか!)
*料理の味付けが苦手。よくわらない。いつもほとんど味をつけない
<イオン北海道×HBC「えがおのバトンプロジェクト」>
1smile=1dinner 1人分のえがお(スマイル)が、北海道の子供食堂で一人分の食事(ディナー)に。「えがお」の投稿数に応じて「北海道の子ども食堂」の運営を支援する取り組みです。皆さんの「えがおフォト」(あなたやご家族、お友達同士などとの、楽しいひとときの「スマイルな写真」)、「えがおエピソード」(嬉しかったこと、楽しかったこと、感動したこと。あなたが体験した、心が温まる「スマイルなエピソード」)をiAEONアプリから投稿してください。投稿いただいた方の中から抽選で道産食材詰め合わせセット30名様にプレゼント。
<イオン北海道 新ブランドソング「笑顔の森」Music Videoを一緒に作ろう>
あなたの北海道への想いを投稿してください。投稿された声のひとつひとつが<想いの葉>となり集まることで一本の大きな木になるように、ステキなミュージックビデオをつくっていきます。
2つのプロジェクトに関して詳しくはイオン北海道さんのホームページをご覧ください。
<コンサート情報>
*12/22(日)みんなのXmas音楽祭 @ エスコンフィールドHOKKAIDO
2024年12月1日(日)放送レポート
「人生案内と私」札幌公演感想メール。HBCラジオ冬の大感謝週間プレゼント応募。応募の際に募った“半﨑美子ってこんな人”。これらが重なってものすごいボリュームのメッセージが届きました。半﨑さんはすべてに目を通しておりますよ。
<Dの「ちょっと聞いてくださいよ~」のコーナー>
HBCラジオ冬の大感謝週間のプレゼントにたくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選された方おめでとうございます。応募は12/5到着分まで有効ということで、半﨑さんには金曜の朝に当選者発表部分のみ、別途収録していただいたんです。半﨑さんはだいたい木曜夜に声だけ録音していただき、メールでデータを送ってもらって、金曜朝にDが編集作業をしています。だがしかし、Dがデータをチェックする朝、「これからレコーディングなので連絡取れるのは昼過ぎです~」とか「これから飛行機乗るので連絡取れるのは〇時間後です~」ということも時々あり、Dはいつもヒヤヒヤバタバタで金曜午前を過ごしているのですが、当選者を録音したその日、半﨑さんは東京のスタジオの日だったので「連絡は取れるよ~」と言われていました。少し安心するD。
その当選者の中には「妹背牛町(もせうし-ちょう)」の方がいらっしゃったんです。北海道は難読市町村が多く、札幌出身とは言え、18歳までしかコチラに住んでいなかったら読めないかもと思い、Dはフリガナをつけたうえで、半﨑さんにお伝えしていました。
で、録音していただいたものを聞いたら・・・
半「もうせし-ちょう」
と言っている。
D「ん?」
もう一回聞いてもやはり「もうせし-ちょう」と聞こえる・・・。マズイ。時間がない。
急ぎで、
D「もせうし-ちょうです!再録音お願いします!」と依頼。なかなか既読にならず焦る。
半「あと10分後くらいに録ります!!」
そして42分後に届いたデータを聴いてみる。
半「もうせし-ちょう」。
D(「ん?」「デジャヴなのか?」)
もう一度聞く。
半「もうせし-ちょう」。
ダメだ。再依頼。
そして9分後に届いたデータを聴く。
半「もせうち-ちょう」。
D「え?」マズイ。再依頼。
・・・すると
半「家でた瞬間だった!」「やばかった!いま戻って録音しました」
とのライン。
その3分後に届いたデータを聴いてみた。
半「もせうし-ちょう(www一人で録音し一人で吹き出して笑っている)、もうせし-ちょう(wwwまたもや一人で録音し一人で吹き出して笑っている)、もせうち-ちょう(「蒸気が出ますご注意ください。ピー(←何の音?)」、もせうち-ちょうの〇〇さん~・・)」
というデータだった。(一回目は合ってたのに!その後全部間違い!)
半「これでいけた?」
というラインに
D「いけない!また もせうちって言ってる!」
またもや再依頼。
半「えー!やばい。ちょっと待ってください」
届いたデータを恐る恐る聞く。
半「もせうち-ちょう」
D「なぜ?また、もせうち、って言ってるんだけど!」
半「えー!わからない」
D(こっちがわからないよ~!)←心の声
1分後に届いたデータを聴く。
半「もせうし-ちょう」
やった!できた!
D「やればできる子!」
半「あはは」
D「もうおもろすぎるんでネタとしてホームページに書くからね!」
ということで書きました。 “半﨑美子とはこんな人”です。
今週もお付き合いいただきありがとうございました。次回もぜひお聴きください。
<イオン北海道×HBC「えがおのバトンプロジェクト」>
1smile=1dinner 1人分のえがお(スマイル)が、北海道の子供食堂で一人分の食事(ディナー)に。「えがお」の投稿数に応じて「北海道の子ども食堂」の運営を支援する取り組みです。皆さんの「えがおフォト」(あなたやご家族、お友達同士などとの、楽しいひとときの「スマイルな写真」)、「えがおエピソード」(嬉しかったこと、楽しかったこと、感動したこと。あなたが体験した、心が温まる「スマイルなエピソード」)をiAEONアプリから投稿してください。投稿いただいた方の中から抽選で道産食材詰め合わせセット30名様にプレゼント。
<イオン北海道 新ブランドソング「笑顔の森」Music Videoを一緒に作ろう>
あなたの北海道への想いを投稿してください。投稿された声のひとつひとつが<想いの葉>となり集まることで一本の大きな木になるように、ステキなミュージックビデオをつくっていきます。
2つのプロジェクトに関して詳しくはイオン北海道さんのホームページをご覧ください。
<コンサート情報>
*12/22(日)みんなのXmas音楽祭 @ エスコンフィールドHOKKAIDO
*2025年1/3(金)イオンモール旭川西 ミニライブ&サイン会 午後1時~
*2025年ツアー決定「半﨑美子コンサートツアー-2025~地球へ~」
北海道は5/18(日)函館市民会館、20(火)室ガス文化センター(室蘭市文化センター)、21(水)カナモトホール(札幌市民ホール)