第3夜
利き酒師でもある道内タレント・小橋亜樹がゲストをまじえて お酒を酌み交わしながら台本無しで“人生を語る”ドキュメンタリー。第1夜・第2夜と小橋亜樹が同じ芸歴30年のメンバーを集めてトークを繰り広げてきた。そして、最終夜のゲストは、小橋亜樹所属のクリエイティブオフィスキュー会長・鈴井貴之。オフィスキューも創立30周年ということで、事務所と小橋の30年を鈴井貴之と共に振り返る1時間スペシャル!
一緒に東北のラジオで共演していた2人…移動中の飛行機で鈴井が肩を落とした、小橋のお酒での失態とは?さらに!鈴井が俳優としてHBCに出演していた若々しい姿が見られる秘蔵映像も!そして、この席だからこそ語った鈴井の今後の展望に一同、驚がく!
第2夜
前回に続き、小橋はますだおかだ増田と梅宮アンナと共に2軒目に突入。札幌のバスターミナル地下食堂街にある中華店へ。宴の最初のトークでは、デビュー当時を振り返ってみることに。増田がお笑い界での漫才の立ち位置について、遍歴を語る!
デビュー当時、漫才は古臭いお笑いだった!?梅宮アンナは、華やかだったテレビ界を語る!近距離移動はもちろんタクシー、月に4回もあった海外ロケ!?さらに、梅宮辰夫の娘として見た世界に皆が驚がく!そして、女同士の厳しい世界…確執が生まれたある出来事とは?話は、テレビ業界に必須なピンマイクの話題にも。30年前からまったく進化しないと不思議がる3人。裸芸人の後には使いたくないという増田…その意外な理由とは?さらに、増田が語る漫才マイクの上手な使い方とは?!
第1夜
まずゲストに迎えたのは…2002年M-1グランプリ王者”ますだおかだ・増田英彦”。
HBC「今日ドキッ!」へゲスト出演し、小橋亜樹とも共演のある増田。小橋とは「北の国から」好き・「浜田省吾」好き・ぶらりロケタレントetcと共通点の多い彼とどんなトークが繰り広げられるのか?!2人が思うぶらりロケあるあるって?コロナ禍で変わるぶらりロケ…そんな中、視聴者からの感謝の手紙が?いったいそこには何が書かれていたのか?
途中から合流するのは、モデルでもありタレントの梅宮アンナ。彼女の芸能生活のスタートはいったい何がきっかけだった?!デビュー前にある大人の業界からのスカウトが殺到した?!実は…キャビンアテンダントになりたかった梅宮アンナ。しかし、そこを諦めなければならなかった事情に一同、なぜか苦笑…。その理由とは?