カミホロカメットク山の〝ご来光〟(場所:カミホロカメットク山)
標高1,920m、カミホロカメットク山から望む〝ご来光〟。地肌むき出しの荒々しい岩壁、侵食で深く切れ込んだ谷があり、大噴火によって生まれた、十勝岳連峰の存在を実感させられる。十勝岳温泉の登山口からは、約2時間半ほどで頂上に到着でき、日本とは思えないダイナミックな風景は、ここにしかない絶景。
撮影者:飯塚拓也さん (札幌市在住)
ドローンパイロットの皆さんが撮影された、四季折々の北海道の風景が登場します。
カムイミンタラ=神々の庭といわれた、北の大地や海の魅力、人々の営みを、今までにはない「鳥の眼」でご紹介します。
HBCジュニアオーケストラ演奏の楽曲が、映像に彩りを添えています。
標高1,920m、カミホロカメットク山から望む〝ご来光〟。地肌むき出しの荒々しい岩壁、侵食で深く切れ込んだ谷があり、大噴火によって生まれた、十勝岳連峰の存在を実感させられる。十勝岳温泉の登山口からは、約2時間半ほどで頂上に到着でき、日本とは思えないダイナミックな風景は、ここにしかない絶景。
撮影者:飯塚拓也さん (札幌市在住)
朝霧がたちこめ、幻想的なたたずまいを見せる「シューパロ湖」。2015年にダムが完成、ダム湖として日本で2番目に広い面積があり、夕張岳を背景に雄大な自然が広がり、秋は紅葉の名所としても有名。湖底には、かつて炭鉱で栄え、最大2万人が暮らしたマチが眠り、水が少なくなると、沈んだ旧国道や、橋などが湖面から姿を現す。
撮影者:Colorful Studioさん
みなさんが撮影した“とっておき”のドローン映像で、視聴者に『北海道の空中散歩』を楽しんでもらいませんか?
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