20世紀のうちに『カーナビラジオ午後一番!』を
北海道でイチバン人気がある番組にしたい!
キャンペーン
PART.3
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●「カーナビラジオ聴いてね隊」に応援部隊が登場
たくさんのヒトに「カーナビラジオ」のことを知ってもらうため、札幌市内を中心に練り歩いてPR活動を展開した「カーナビラジオ聴いてね隊」。12月4日からの1週間は豪華な(?)ゲストが登場し、寒さが厳しいこの季節に街に出かけ独自の宣伝活動を展開しました。
いきなりスーツ姿で現れたのはサッポロビール博物館の今堀忠国館長。館長さんはデビルの中継コーナーではおなじみで、いつもユニークなトランペット演奏を聴かせてくれる方。この日は部下で相棒の斉藤美穂さん(写真左)をひきつれて、ミニホ―ンセクションを結成。市内各所で景気づけのパフォーマンスを披露してくれました。
が、トラブル発生!
実はトランペットというのは温度に敏感な楽器なので、この日の札幌の気温が低すぎてちゃんと音がでなくなってしまいました。ということで、急きょ中継車の中での演奏となりました。今堀さん、斉藤さん、そして秘書の戸木田さん(写真右)、寒い中カーナビラジオのために素晴らしい演奏、ありがとうございました。
HBCのスタッフもこの時期は総動員!
この日はHBCラジオ局長(右)とHBCラジオの制作部長(左)もPRに出かけました。特にこの日は寒さが厳しく雪もスゴかった日。カーナビラジオにもたびたび登場するサカキバラ部長は予想以上の寒さにすっかり弱っていました。
「聴いてね隊」では経験が上のデイモン小出武と3人で。
サカキバラ部長とは対称的に張り切っていた佐々木局長。当日番組に「局長自らPRに出かけるなんて・・・。局長さん、頑張って下さいね。」という激励のメッセージが多数寄せられ、すっかり気をよくしていました。あのぐらい、カーナビラジオでは当たり前のことなんです。誉められるのにはまだまだ早すぎます!
そして秘密兵器として「モーレツ娘(!?)」も登場。今回はDONさん(中央)と、カーナビ水曜レギュラー「インターねーちゃん」の斉藤こずゑちゃん(写真右)、そして番組スタッフの通称TOMMY(写真左)の3人のユニット。“小川ローザ風”の白いヘルメット・ブーツ・そしてミニスカートで怪しいお色気を振りまいてくれました。
お決まりの「OH!モーレツ!!」のポーズ。同じ白い衣装を着ているはずなのに、こずゑちゃんは“小川ローザ”、それにくらべてTOMMYは“給食当番”に見えるのは何故だろう・・・とはスタッフの一致した感想。一方マイペースのDONさんはしっかりと紫色のトランクスを露出させていました。
この日の「聴いてね隊」は下手稲通り沿線に出没。PR活動中のDONさんとTOMMY。
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