Q1:政治とカネの問題 国民の信頼を回復するためにどのように取り組むか
[立憲民主党]
実態の解明。そして、そこから導き出される法改正。
[公明党]
政治資金を厳格にチェックする第三者期間の速やかな設置。
Q2:岸田政権の3年間をどう評価するか(4択)
[立憲民主党]
あまり評価しない
もう少し聞く耳を持っていただける方だと思っていたが、国民の声も聞こえていないようなので。
[公明党]
大いに評価する
デフレ脱却の流れが生まれ、経済再生が加速しているから。
Q3:今、日本の安全保障上で最重要と考える対応を、簡潔に30文字以内でお答えください
[立憲民主党]
外交力、特に人的交流を中心とした、相互の信頼関係の醸成。
[公明党]
核兵器廃絶と「専守防衛」の堅持。
Q4:北海道の未来のために一番のカギとなるキーワードは(一次産業、デジタル・再エネ、人材、観光、その他 から選択)
[立憲民主党]
人材
北海道にはすばらしいものがたくさんあります。それを活かす発想力、企画力を作る人材が必要。
[公明党]
一次産業
スマート化と輸出拡大で持続可能な一次産業の発展が重要だから。
Q5:北電泊原発の再稼働は(必要、不要、回答しない の3択)
[立憲民主党]
未選択
現在止まっているが、電力需要は賄えている。
[公明党]
必要
厳しい安全審査の合格と地元住民の理解が得られれば再稼働を認める。
Q6:「選択的夫婦別姓」の導入は(進める、反対、回答しない の3択)
[立憲民主党]
未選択
現に、お困りの方がいて、希望があるのだから、選択枠作るべき。
[公明党]
進める
多様性を尊重するべきであると考えるから。
Q7:物価高に円安…国民の生活を楽にするためにどう取り組むか
[立憲民主党]
まずは、給料や年金が上昇できるような環境整備、税の面での誘導。
[公明党]
経済の好循環で持続的な賃上げを実現し物価高を克服。