夕張市石炭博物館「模擬坑道」2019年火災の復旧工事完了、19日から一般公開 館長「スプリンクラー、ガス検知器で安全な坑道に」
2025年04月05日(土) 14時45分 更新
2019年の火災で閉鎖された夕張市石炭博物館の「模擬坑道」の一般公開が再開されるのを前に、5日報道陣に内部が公開されました。
夕張市石炭博物館の「模擬坑道」は、旧北炭夕張炭鉱の一部を利用して戦前に整備されたのが始まりで、石炭層がある本物の坑道が見学できる施設です。
2019年の火災以降、閉鎖が続いていましたが、すべての復旧工事が完了しました。
夕張市石炭博物館・石川成昭館長
「二度と火災が起きないように安全対策を強化しようということでスプリンクラーが配置されたり、ガスの検知器。お客様にとっても非常に安全な坑道がコンセプトになっている」
「模擬坑道」は19日から一般公開が再開されます。