サケ・マス流し網漁が解禁「期待しつつ頑張るしかない」花咲港で初水揚げ 初日は「トキシラズ」など約200キロ“漁業協定”日本の漁獲枠は2050トン
2025年04月02日(水) 16時30分 更新
1日に解禁された北海道沖でのサケ・マス流し網漁の漁船が2日、根室市の花咲港に戻り初水揚げしました。
午後2時すぎ、日本の排他的経済水域での操業を終えて、花咲港に戻って来たのはサケ・マス流し網漁の小型船3隻です。
初日の水揚げ量は「トキシラズ」と呼ばれるシロザケのほか、紅ザケなど合わせて約200キロでした。
根室漁協によりますと、3日以降、しけが予想されるため、予定よりも早く漁を切り上げたということです。
漁業者
「しけがなかったらまだ操業している。まだ1日しか経ってない。(豊漁を)期待しつつ頑張るしかない」
サケ・マス流し網漁は、日本とロシアの間で操業条件を決めていて、2025年の日本の漁獲枠は2024年と同じ2050トンとなっています。
漁は6月末まで続く予定です。