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「支援を早く届けられたら」北海道在住のミャンマー人男性が支援呼びかけへ 死者2000人超の巨大地震のいまだ被害の全容見えず

2025年04月01日(火) 20時16分 更新

死者が2000人を超えたミャンマーの大地震。

北海道内に暮らすミャンマー人の男性が、母国の支援に乗り出そうとしています。

マグニチュード7.7の揺れが襲ったミャンマー。



連日、ニュースで伝えられる現地の状況に気を揉む男性がいます。

ミャンマー出身 ウィン ミン トゥンさん(40)
「本当にどうしたらいいか分からないです」



北海道江別市で妻や子どもたちと暮らすウィン ミン トゥンさん。

SNSの動画を見た時、地震ではない別のものを想像したといいます。

ミャンマー出身 ウィン ミン トゥンさん
「最初はものすごい空爆されたと思った」



とっさにそう思ったのは、4年前の軍事

クーデター以降、民主化を求める活動を続けてきたためです。



震源地の周辺は、軍事政権側と民主派武装勢力が対峙する地域で、甚大な被害が出ていると知ったいま、十分な救助活動や支援が行えているのか、不安は尽きません。



ミャンマー出身 ウィン ミン トゥンさん
「必要としている被災地への支援を早く届けられたらと思います。いま何が一番、ミャンマー人のためになるかなと考えている」



震源から離れた都市、ヤンゴンにいるトゥンさんの母と弟は無事が確認できましたが、母国でいまも苦しむ人たちのため、トゥンさんや仲間たちは6日、街頭に立って支援を呼びかける予定です。

北海道ニュース24