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北海道産の生鮮食品がさらに信頼されるものへ『北海道エアポート』が生鮮食品輸送の国際認証を取得 空港運営会社では世界初

2025年04月02日(水) 16時32分 更新

新千歳空港を運営する北海道エアポートが、生鮮食品の輸送で国際的な認証を取得しました。空港の運営会社が取得するのは世界で初めてとされ、輸出される北海道産食品の付加価値も高まりそうです。

北海道エアポートが取得したのは、IATA=国際航空運送協会が定める国際認証です。



認証の取得に向けて、新千歳空港のターミナルに新たな保冷設備などを整え、生鮮食品の品質管理について約300項目に及ぶ厳しい基準をクリアしました。



貴田岡結衣 記者
「マイナス19度の冷凍倉庫です。今回、温度が規定内に入っているかどうかを見るセンサーが導入されました」



新千歳空港の国際貨物を取り扱うターミナルでは、輸出品の8割以上をホタテやトウモロコシ、メロンといった生鮮食品が占めています。



今回、鮮度の保持について“お墨付き”を得たことで、ここから輸出される道産食品の品質についても信用がさらに高まることが期待されます。

HAP 蒲生猛 社長
「客観的に認めていただいたことで、われわれにとっては大変な武器になる」



道産の生鮮食品が今後、世界でさらに存在感を高めそうです。

北海道ニュース24