波消しブロックで足を滑らせたか 釣りをしていた19歳の専門学校生が海に転落して死亡 北海道・石狩湾新港
2025年04月01日(火) 10時09分 更新

海中転落事故について調べている札幌北警察署
31日夜、北海道石狩市の石狩湾新港の防波堤で、釣りをしていた19歳の専門学生の男性が海に転落し、駆けつけた消防に救助されましたが、その後、死亡しました。
31日午後9時前、石狩市新港東4丁目の石狩湾新港で、男性(19)と釣りをしていた友人から「防波堤で釣り人が転落した」と警察と消防に通報がありました。
警察などによりますと、男性は友人2人と岸壁で釣りをしていて、1人で波消しブロックに歩いて行った後、「ドン」と音がしたため、友人が周辺を確認したところ、男性が海に落ちていたということです。
男性は駆けつけた消防によって救助されましたが、意識と呼吸がない状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。
当時、男性はライフジャケットを着用していなかったということです。
警察は、男性が波消しブロックで足を滑らせた可能性もあるとみて、当時の詳しい状況を調べています。