【新幹線】札幌延伸開業遅れで、機構トップが釈明「私どもの責任は、一日も早く完成開業を迎えること」開業は2038年度以降、道知事は国に緊急要望へ
2025年03月28日(金) 19時24分 更新
北海道新幹線の札幌延伸が、2038年度末以降にずれ込むことを受けて、建設を担う鉄道・運輸機構の理事長が北海道庁を訪れ、鈴木知事に説明しました。
国の有識者会議は14日、札幌開業の時期について、トンネル工事の難航などから「おおむね2038年度末ごろの見込み」との報告書を国に提出しました。
28日、建設を担う鉄道・運輸機構の藤田耕三理事長が道庁を訪れ、開業の遅れについて説明しました。
鉄道・運輸機構 藤田耕三 理事長
「私どもの責任は一刻も早く、一日も早く完成開業を迎えること」
鈴木知事は、トンネル開通のめどを早期につけて、具体的な開業時期を示すよう求めました。
鈴木知事は、早ければ来週にも開業遅れの対策を求め、国に緊急要望を行います。