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急な下り坂を走行中、ロードバイクが道路脇の柵に突っ込む 30~40代くらいの男性が負傷、意識あり 北海道北見市
2024年06月27日(木) 18時15分 更新
![走行中のロードバイクが道路わきの柵に突っ込む](./picture/4d8d57906b7fa67665ebf934aa5fd6a9L.jpg)
走行中のロードバイクが道路わきの柵に突っ込む
27日午後、北海道北見市でロードバイクが、道路脇の柵に突っ込み、乗っていた30代から40代くらいの男性がけがをしました。
事故があったのは北見市端野町協和の道道で、27日午後1時半ごろ、通りかかった人が「40代くらいの男性が柵に突っ込んだ」と警察に通報しました。通りかかった人が「40代くらいの男性が柵に突っ込んだ」と警察に通報
警察によりますと、ロードバイクで走行していた30代から40代くらいの男性が、道路わきの雪や風を防ぐ柵に突っ込んだとみられ、男性は顔や胸を強く打ち病院に運ばれました。搬送時、意識はあったということです。30~40代くらいの男性が病院搬送 意識あり
また当時、男性がヘルメットを着用していたかどうかなど、詳しい状況はまだわかっていません。現場は急な下り坂
現場は、急な坂を下ったあたりで、警察は男性の身元などを調べています。