学校敷地に侵入し竹ぼうきを焼損させた疑い 17歳男子高校生「ムシャクシャしていた」去年秋から相次いだ不審火にも関与ほのめかす 北海道恵庭市
2025年04月04日(金) 21時57分 更新

3月、北海道恵庭市の小学校で、学校の敷地に侵入し、外に置かれた竹ぼうきを焼損させたとして、17歳の男子高校生が逮捕されました。
建造物侵入と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、恵庭市に住む17歳の男子高校生です。
男子高校生は、3月25日午後10時ごろ、恵庭市文京町3丁目にある市立柏小学校の敷地に侵入し、給食の搬入口に置かれていた竹ぼうき1本に火をつけて焼損させた疑いが持たれています。
近くを歩いていた住民が、炎と煙に気がつき110番通報。
警察が駆けつけたとき、男子高校生は立ち去っていましたが、警察は付近の防犯カメラを分析するなどして、男子高校生を割り出し、裏付け捜査を進め、4日逮捕しました。
取り調べに対し、17歳の男子高校生は「ムシャクシャしていたのでやりました」と供述し、容疑を認めているということです。
恵庭市内では、去年の秋から、住宅街のごみ箱などが焼けるなどした不審火が相次いでいて、警察によりますと、男子高校生はこれらの不審火についても関与をほのめかしているということです。
警察は、動機などを詳しく調べています。