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根室沖でミンククジラの商業捕鯨始まる、初水揚げは体長8.1mのメス「脂が乗って最高においしい」3日にも北海道内に出荷 2025年は全国で144頭の捕獲枠

2025年04月01日(火) 17時13分 更新

北海道根室沖で1日からミンククジラの商業捕鯨が始まり、根室港に初水揚げされました。

根室港に水揚げされたのは、体長8.1メートル、重さ5.2トンのメスのミンククジラです。



操業再開から7年目を迎えた商業捕鯨は、資源保護のために国が捕獲枠が決めていて、2025年のミンククジラの捕獲枠は全国で144頭、このうちオホーツク海の割り当ては33頭です。



日本小型捕鯨協会に所属する4隻が操業予定で、1日は宮城県の捕鯨会社の漁船2隻が操業しています。

鮎川捕鯨 伊藤信之 社長
「(オホーツク海では)ここ数年、安定して大きなクジラが取れている。脂が乗った最高においしいクジラです」



水揚げされたミンククジラは釧路市で解体され、早ければ3日にも北海道内を中心に出荷されます。

北海道ニュース24