交差点を横断中の87歳男性が軽乗用車にはねられ負傷 意識あり会話可能 警察は運転の45歳男性から当時の状況を聴き原因調査 北海道白老町
2025年04月14日(月) 21時50分 更新

事故現場(14日午後 北海道白老町)
14日午後、北海道白老町の国道の交差点で、横断していた87歳の男性が軽乗用車にはねられました。男性は腹に痛みを訴えて、病院で手当てを受けています。
事故があったのは、白老町萩野の国道36号線の交差点で、14日午後4時20分ごろ、、横断歩道を渡っていた87歳の男性が、右折してきた軽乗用車にはねられました。87歳男性が軽乗用車にはねられ病院搬送
男性には、目立った外傷ありませんが、腹に痛みを訴えて、病院で手当てを受けています。搬送時、男性は意識あり会話可能
男性は、運ばれる際、会話はできる状態だったということです。当時、雨で路面は濡れていた
現場は、信号機のある交差点で、当時雨が降っていて路面は濡れていました。警察は、軽乗用車運転の45歳男性から当時の状況を聴く
警察は、軽乗用車を運転していた45歳の男性から当時の状況を聴き、事故の原因を調べています。