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「息子が暴れている」親族も集まった夕食の席で、金の貸し借りめぐり口論…けがの70代の父親自ら通報、逮捕の43歳の自称・建設作業員「暴力をふるったことに間違いない」 北海道旭川市

2024年08月09日(金) 07時51分 更新

傷害事件として捜査している旭川東警察署
傷害事件として捜査している旭川東警察署

 8日夜、北海道旭川市の住宅で、70代の父親を押し倒すなどし、けがをさせたとして、43歳の男が逮捕されました。

 傷害の疑いで逮捕されたのは、旭川市神楽岡に住む43歳の自称・建設作業員の男です。
 この男は8日午後8時10分ごろ、近くの70代の父親宅で、父親を押し倒すなどし、擦り傷などを負わせた疑いが持たれています。
 警察によりますと、男は当時、親族らと夕食を一緒にするため、父親宅を訪れ、酒を飲んでいました。
 そこで金の貸し借りなどをめぐり、口論になると、腹を立て、犯行に及んだとみられています。
 父親から「息子が暴れている」という通報を受け、警察官が駆け付けた際、男は立ち去っていましたが、付近で見つかり、逮捕されました。
 取り調べに対し、43歳の自称・建設作業員の男は「暴力をふるったことに間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。
 この男をめぐるトラブルなどの相談、取り扱い歴はわかっていませんが、父親が自ら通報していることもあり、警察は男が暴力行為をくり返していた可能性を含め、引き続き調べをすすめています。