無許可建築の動物園「ノースサファリ」動物の移動先候補、運営会社の「支店」廃止、社長も辞任で移動は不透明に
2025年04月02日(水) 18時24分 更新

無許可建築が問題となっている動物園「ノースサファリサッポロ」の運営会社が、静岡県内に置いていた支店を廃止していたことがわかりました。
支店の住所には、休園中のテーマパークがあり、動物の飼育が検討されていました。
ノースサファリサッポロの運営会社「サクセス観光」は2025年、静岡県富士宮市にある休園中のテーマパーク「富士花鳥園」の経営権を取得し、この場所を支店として登記していました。
支店を巡っては、これまでの取材で、サクセス観光が2月に支店の場所で動物の飼育が出来ないか富士宮市に相談をするなど、ノースサファリサッポロの動物の移動先候補の一つとして注目が集まっていました。
しかし、サクセス観光が先月5日をもってこの支店を廃止していたことが、最新の法人登記簿でわかりました。
また、法人登記簿には先月25日付けで社長が辞任し、後任にノースサファリサッポロの園長が就任したことも分かりました。