ジュニアオーケストラ・2020年の活動紹介

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HBCジュニアオーケストラ 2020サマーコンサート
もんすけTVにて配信

11月1日に放送された、たHBCジュニアオーケストラの活動ドキュメントが「もんすけTV」にて視聴いただけます。
コロナ禍の中で、8月の定期演奏会「サマーコンサート」の開催を実現させた姿をぜひご覧ください。

【視聴はこちら】

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新団員11名が仲間入り

3月29日に実施した「春のオーディション」で11名が合格し、4月5日に入団式を行いました。新型コロナウイルス対策で列席者を制限して行った入団式では、蒲澤康志団長(HBC社長室長)や常任指揮者の阿部博光先生らが歓迎の言葉を述べました。また、大塚水葉団員団長(高校3年)は、「これからジュニオケで出会える数々のオーケストラの曲はずっと心に残り、思い出と一緒に増えていきます。サマーコンサートに向けて一緒に頑張っていきましょう」と新団員に語りかけました。新型コロナウイルスの影響で現在、練習は休止していますが、今後もHBCジュニアオーケストラの活動にご理解とご協力をお願いいたします。

列席者全員で記念撮影(4月5日・HBCにて)

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あけましておめでとうございます

HBCジュニアオーケストラの2020年もスタートしました。昨年最後のコンサートは12月23日に藤学園講堂(札幌市北区)で行った藤女子中学・高等学校オーケストラ部との合同演奏会でした。藤学園とHBCジュニアオーケストラの関わりは深く、1964年に誕生したHBCジュニアオーケストラの初代指揮者が藤学園オーケストラ部の斉藤信和先生でした。現在も藤女子中学・高等学校オーケストラ部の10名以上の生徒がHBCジュニアオーケストラに在籍していて、お互いのレベルを高める目的でこの合同演奏会が実現しました。コンサートではそれぞれの演奏を披露した後、総勢126名による合同演奏を行い、「ラデツキー行進曲」で楽しく2019年を締めくくりました。HBCジュニアオーケストラでは現在、春のオーディションの申し込みを受け付けています。
今年もHBCジュニアオーケストラの活動をお楽しみに!

総勢126名でラデツキー行進曲を演奏

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