“公私”にメリハリで充実ライフを!
新人時代と比べ今は『働くときは働く、休む時はきちんと休む』ことが自分自身や家族、視聴者やリスナーにとって大切なのではと感じています。
与えられた権利は適宜“行使”し仕事も休日も充実させる。そして働く女性の気持ちに寄り添い働きやすい職場環境を作る。
その積み重ねが未来へつながると信じて行動します。ゴールの暁には“講師”として呼んでください(笑)
長時間労働、男女格差など「働き方」をめぐる動きは私たちマスコミにとっても「一丁目一番地」と言っていいぐらいの課題だと思います。社内でもリモートワークの推進、通信環境や育児休業制度の整備などが進められ、まさに“運転中”という印象です。
未来のこどもたちにとっていかに“乗り心地”のいいレールを敷いてあげられるか・・・
今、真正面から取り組んでいきたい目標です。