毎日3食、バランスの良い食事をとる
30歳を迎え、体を壊すことが10代・20代に比べ多くなりました。元気さえあれば何だってできる…!なによりも大切な「体と心の健康」を守るため、整った食生活を心がけます。自分が健康でいることは、周りの人たちの健康を守ることにも繋がると思います。
私は子供の頃から、朝食も欠かすことなく3食しっかり食事を取ることを心がけています。令和5年に公表された農林水産省の調べでは、私と同年代の20〜39歳で「朝食をほとんど毎日食べる」と回答した人が6割ほどにとどまっています。不規則なスケジュールであったり、忙しい日が続いたりするとなかなかバランスの良い食事をゆっくりと取るのが難しいこともありますが、‟昨日は少し栄養が足りなかったから、今日は野菜をたくさん使った料理にしよう!”と考えるなど、自分の体を労わる意識を持っていたいです。楽しく、美味しく食べて、心も体もイキイキと!