2月3日
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喜心さんは今年7年目を迎える人気のそば屋さん。 幌加内産のそば粉から作る二八の手打ちそばとかつおと道南の尾札部昆布から作るつゆはそば通から支持されています。
人気メニューはもりそばとミニ丼のセット(980円)。ミニ丼は天丼・かつ丼・親子丼から選べます。地酒と一品料理も揃えていますのでそば屋酒も楽しめます。
手打ちそば喜心
札幌市中央区南16条西10丁目2-18地 |
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2月11日
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苫小牧市美術博物館(愛称あみゅー)は昨年7月に苫小牧市博物館からリニューアルオープンした苫小牧の文化芸術活動の拠点です。苫小牧市の自然や歴史を学べる。1階にはマンモスの実物大模型などが展示され、2階にはアイヌの人々の暮らしや縄文時代の土器類があります。勇払川から発掘された約600年前の丸木舟なども展示しています。
現在の企画展は『子どものための美術展 -あなたのものがたり、わたしのものがたり』を開催しています。作品から広がる物語をテーマに多様な美術作品を紹介しています。
苫小牧市美術博物館
苫小牧市末広町3丁目9-7 |
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2月12日
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レストラン雪の五輪は1972年の札幌オリンピックより営業している真駒内競技場の食堂です。味噌ラーメン(600円)は数年前にライブで訪れた福山雅治さんが食べ、ライブMCで「おいしい」と言ったことからいまだにファンが食べに来るそうです。福山さんに「ここの味噌ラーメンがおいしい」と事前に勧めたのは同じ事務所の桑田佳祐さんだとか。味噌ラーメンも人気ですが、40年前から人気のマーボーラーメン(700円)もおすすめ。王道の昭和の札幌ラーメン、お近くによったときはぜひ!
レストラン雪の五輪
札幌市南区真駒内公園3-1 真駒内セキスイハイムスタジアム内 |
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2月13日
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まんがイラスト教室ぽわぽわは、ちゃお・別コミなど少女コミック誌で活躍していた元プロ漫画家の浦本直見さんが運営されているイラスト教室です。指導においてその子がどういう性格かというのを重要視しており、一人一人の個性を大事に、とにかくほめて自信をつけるてくれます。大森のオリジナルキャラもほめていただきました。ありがとうございます。
まんがイラスト教室ぽわぽわ
札幌市豊平区福住2条5丁目6-16 |
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2月14日
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福井豆腐店は昭和26年創業の豆腐屋さん。寄せ豆腐という名称をはじめて使ったお店でもあります。大豆は札幌大豆と音更産の大豆を使い、オホーツク産にがりのみで作る昔ながらの豆腐を作っています。プリン感覚のかぼちゃ豆腐、ごま豆腐も販売しています。店舗では工場直売価格で販売しています。極上のこだわり豆腐ぜひご賞味ください。
こだわり屋福井豆腐店
札幌市東区中沼西2条2-2-5 |
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2月17日
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クリーンイズム・ウォッシュはソチ五輪で銀メダルをとった葛西選手と交流のあるクリーニング店です。店内には葛西選手本人から贈られたスキー板やジャンパーが飾られ、写真や応援メッセージなどが壁一面を埋めています。葛西選手との交流は2009年にお店をオープンした翌日に、偶然に葛西選手が来店したことから交流が始まり、それから葛西選手とジャンプ競技を応援するようになりました。ソチ五輪直前の1月22日にも母校の東海大四高の壮行会の帰りに葛西選手が来店したそうです。
クリーンイズム・ウォッシュ
札幌市中央区北4条西11丁目 ソーレルハイツ植物園 |
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2月24日
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菜根譚は2011年にオープンした羅臼直送の新鮮な魚介類と道内のおいしい食材を使った中華居酒屋です。店主が羅臼出身で、有名ホテルで20年修行した中華料理人。「羅臼のお魚をもっと気軽に食べてもらいたい。」という想いと、中華料理にもお魚を使った料理が意外に多いことも伝えたかったことから、この“羅臼”と“中華”が混ざり合った不思議なお店になりました。おすすめは、お刺身でも食べられる羅臼のお魚を蒸して味付けした
「蒸し魚」。清蒸鮮魚と呼ばれる中華料理でホテルなどの本格中華のお店でしか食べる事のできない料理です。さらに道内産の肉を使ったメニューも人気です。
羅臼中華居酒屋 菜根譚
札幌市東区北28条東15丁目2-14 ウエスト28 1階 |
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2月26日
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桃花堂は創業20周年を迎えるお菓子屋さん。看板商品の特製スイートポテトは全国物産展やお取り寄せ北海道土産としても大人気で、累計販売は300万本を超えています。地元北海道よりも本州の方が知名度があるかもしれないというぐらいの人気です。どんなに忙しくなっても品質は下げたくないのと、あくまでマチのお菓子屋さんでいたいという思いからお菓子は職人さんが全て手作りしています。お団子もおいしいですよ!
桃花堂本店
札幌市北区太平10条4丁目10-12 |
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